安全対策ガイドライン
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更新日:3 日前
全日本歯科学生総合体育大会における 大会参加に係る安全対策ガイドライン
第58 回全日本歯科学生体育連盟理事会・幹事会合同会議 令和8年7月7日議決
1 . 目的
本ガイドラインは、全日本歯科学生総合体育大会への参加に伴う移動および大会期間中の活動において、事故の未然防止と参加者の安全確保を図ることを目的とする。
また、参加者全員が安全意識を共有し、法令遵守および安全行動の徹底に努めるものとする。
2. 事前手続および連絡体制
(1) 各大学は、遠征・大会参加に当たり、所属大学において定められている安全対策マニュアル等に基づき、学外活動届その他必要な手続を行うものとする。
(2) 各大学は、事故・災害等の発生時に備え、緊急連絡体制を整備するものとする。
(3) 緊急連絡先については、参加学生やクラブ顧問・部長教員、その他関係者間で事前に共有するものとする。
3. 移動手段
(1) 移動手段は、安全性および地域の実情を踏まえ、公共交通機関の利用を基本とする。
(2) やむを得ず公共交通機関の利用が困難な場合は、貸切バス、タクシー、レンタカー等を利用することができる。
この場合においても、参加者は安全確保に十分配慮しなければならない。
4. 車両利用時の安全確保
(1) 共通事項
i) 車両乗車中は、全員がシートベルトを着用すること。
ii) 飲酒後の運転および飲酒運転を助長する行為を禁止すること。
iii) 体調不良または疲労が著しい状態での運転を行わないこと。
iv) 夜間の長距離運転や長時間連続運転を避け、適宜休憩を取ること。
(2) 貸切バス・タクシー利用時
i) 運送を依頼する際は、貸切バスまたはタクシーによる運送であることを明確に伝えること。
ii) 特に貸切バスを利用する場合は、次に掲げる事項を確認すること。
• 運送引受書の交付を受けること
• 契約主体、運行内容その他契約条件に不備がないこと
• 法令上必要な許可を有する事業者であること
(3)レンタカー・自家用車利用時
i) 運転者が適法かつ有効な運転免許を保持していることを確認すること。
ii) ペーパードライバーその他運転に不安のある者の運転を禁止し、日常的に運転経験を有する者が運転すること。
iii) 利用車両が対人・対物賠償を含む適切な自動車保険に加入していること を確認すること。
iv) 実際に運転する可能性のある者は、事前に貸渡契約上の運転者として登 録すること。
V) 運転者を変更する場合は、レンタカー事業者の承諾を得るなど、関係規約を遵守すること。
vi) 長距離または夜間の連続運転を避け、必要に応じて休憩または運転交代 を行うこと。
5. 移動計画
遠征等を実施する場合は、次に掲げる事項に配慮し、無理のない移動計画を策定するものとする。
• 移動距離
• 移動時間
• 運転者の身体的負担
• 宿泊の有無
• 天候および道路状況
また、過密日程および長時間連続運転を避け、安全な行程を確保すること。
6. 事故発生時の対応
事故その他緊急事態が発生した場合は、人命の安全確保を最優先とし、速やかに次の対応を行うものとする。
• 応急手当その他必要な救命措置
• 119 番通報(救急)または110 番通報(警察)
• 所属大学および顧問教員等への連絡
• 保護者への連絡
• 医療機関の受診
• 必要に応じた保険会社への連絡
7. その他
本ガイドラインに定めのない事項については、各大学の定める規程等に基づき適切に対応するものとする。